19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

立山町議会 2011-12-01 平成23年12月定例会 (第2号) 本文

今日、議員の質問の中にあるグリーンパーク吉峰も、ウルグアイラウンド対策、ミニマムアクセス、米の一部を受け入れることを条件として、農家の方々に迷惑をかけるということなんでしょうか、農業対策の一環として国から市町村交付され、そして今グリーンパーク吉峰となっております。  今の日本の農業の状況を考えると、現状では到底TPPを受け入れるわけにはまいりません。

小矢部市議会 2003-06-17 06月17日-02号

2番目に、米輸入自由化と引き換えにウルグアイラウンド対策で、いろいろと農業予算が付きました。小矢部市では、これまでどんなことにどれだけ使われたのか、その効果についても見てみる必要があるんじゃないかと思うわけであります。 3点目、ミニマムアクセス米を輸入して以来、小矢部市では減反がどれだけ拡大し、米の値段はどのようになったのか。

黒部市議会 2000-05-26 平成12年第3回定例会(第2号 5月26日)

なお、ご質問のありました、国の制度では先導的利用集積事業についてもふれられたわけですが、この事業ウルグアイ・ラウンド対策期間中、平成7年から平成12年ということですので、もう終わりになるわけですが、市町村基本構想に示された担い手に対する農用地利用集積目標、当市は55%ということですが、達成するための措置といたしまして、農用地利用改善団体等団体の区域内におきまして、認定農業者などの担い手に対して

高岡市議会 1998-09-02 平成10年9月定例会(第2日目) 本文

今ほどの佐藤市長への質問ウルグアイラウンド対策関連も含めた農業振興策をお伺いいたしましたが、年度ごとの水稲の作柄によって推進しようとする作物など生産調整対応が異なることになれば農家は先の見通しが立たず、農政に対する不信となって生産意欲の低下につながることを懸念するものであります。  

黒部市議会 1998-03-06 平成10年第1回定例会(第3号 3月 6日)

ウルグアイ・ラウンド対策については、総額6兆100億円を維持しながら、対策期間を2年間延長いたしております。ウルグアイ・ラウンド対策予算は、ゼネコンに奉仕する公共事業を増やす抜け穴ではないかという批判が強まり、これまでにほとんど補正予算で組まれてましたが、当初予算に比重を移しております。

氷見市議会 1997-12-15 平成 9年12月定例会−12月15日-02号

また、現時点では、国の補正予算動向が流動的で、判然としないわけでありますけれども、もし補正等がなされて、ウルグアイラウンド対策費や公共事業費の追加がなされ、氷見市への配分が決まってまいりましたら、その受入分については年度末まで日にちがないわけでありますので、繰越事業になるものと考えております。  以上であります。 ○副議長(松波久晃君) 土肥建設部長。  

立山町議会 1997-09-01 平成9年9月定例会 (第2号) 本文

一方、各自治体は、国の不況対策として、92年度から95年度にかけて、6回60兆円に及ぶ大型補正予算ウルグアイラウンド対策費等により相当数公共事業費を賄うことができました。しかし今後は、国の行政改革によって確実に歳出は削減され、財政はますます厳しい局面に直面します。財政不足に対処するために、事業を抑えて何とか収支のバランスをとるという小手先の方法では通用しなくなりました。

立山町議会 1997-06-01 平成9年6月定例会 (第2号) 本文

そこで、立山町として、今日までガットウルグアイラウンド対策事業として公共事業農業構造改善事業、中山間地域農村活性化総合整備事業農業集落排水事業などや非公共事業では、伝統を持つ越中瀬戸焼陶農館吉峰地内での食の健康拠点施設農村支援活用での総合交流ターミナル施設など関連事業が設置され、建設されてきたわけであります。

立山町議会 1996-06-01 平成8年6月定例会 (第2号) 本文

認定農業者等への農用地利用集積が一定の要件を満たす場合に、市町村当該農用地利用改善団体等に対して、賃借権等の設定、面積、期間に応じて先導的利用集積促進費交付するもので、これにより、ウルグアイラウンド対策期間中に、効率的かつ安定的な農業経営農用地利用集積していこうというものであります。  そこで、我が町として、先導的利用集積促進費交付を受けられる個人、団体があるのか。

高岡市議会 1996-03-03 平成8年3月定例会(第3日目) 本文

少子化高齢化社会を迎えての社会福祉充実都市基盤整備、さらには災害に強い安全なまちづくりガットウルグアイラウンド対策に伴う農業対策景気対策等も踏まえた経済対策上のさまざまな施策など、多大な財源が必要となっているのでございまして、地方交付税動向には強い関心を持っております。  

高岡市議会 1995-12-04 平成7年12月定例会(第4日目) 本文

また、ハード面整備とともにソフト面充実が求められているが、市と財団法人高岡農業振興事業団の役割も含め、農業農村施策にどのように取り組むのかとの質疑に対し、緑の農村空間整備事業を見直し、ガットウルグアイラウンド対策事業である新たな事業として、農業センターを中心に、同センター周辺部を「農業の里」と位置づけ、土地基盤整備交流施設整備に取り組み、農業農村活性化を図るものである。

立山町議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 (第2号) 本文

平成年度におきましては、このウルグアイ・ラウンド対策費として公共事業で7,O00億円、それから農業構造改善事業など非公共事業枠で1,500億円が予算化されており、立山町におきましてもさきの11月臨時議会で決定いただきました中山間地域農村活性化総合整備事業、それから団体営農道整備事業農業集落排水事業森林開発公団の分収増林事業公共事業として、非公共事業では吉峰の食の健康拠点施設、それから総合交流

黒部市議会 1995-03-13 平成 7年第2回定例会(第2号 3月13日)

実は、このウルグアイ・ラウンド対策の中でも国においても県においても実は明確な答えがかえってまいりません。私たちはそういう中で、一部見えてきてるものもあるわけですが、そういう中で、ガットウルグアイラウンド対策これから6年間行うというふうに政府は言っておるわけであります。

  • 1